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karaoke.user.jsのHTML::Featureもどきを使ったものに、AutoPagerizeのSITE INFOを使った処理も入れてみました

HTML::FeatureはAutoPagerizeのSITE_INFOがないときに使うって感じにすれば、というよりも、SITE_INFOを活用した方が本文抽出系userscriptは良い気がした。とりあえずkaraokeあたりに実装して試してみようかな。

gotin (HTML::FeatureはAutoPagerizeのSITE_INFOがないときに使うって感じにすれ...)

↑これを試してみました。
試したuserscriptはこちら↓
karaoke_with_html_feature_and_site_info.user.js



AutoPagerizeのソースの一部(というか大半)をパクらせていただきました。すみません。

今回はいつも以上に「試してみた」フレーバーが強く、パクってきて無理矢理くっつけてみた、という感じなのでソースはとっても汚いですがあしからず。

これでSITE_INFOがあるときはその情報を使って、ないときはHTML::Featureもどき関数を使って、
本文に該当するであろう要素を取り出して、
karaoke処理を適用する、ということができるようになりました。


頑張って本文抽出しておいてやりたいことはkaraokeかよっていうのはまぁさておき。