http://userscripts.org/scripts/show/12190
↑ここで何人かの人にこのスクリプトが何の役に立つのかわからん、という感じのコメントをいただいたのですが、私のつたない(おそらくおかしな)英語ではうまく伝えられなかったので説明用にスクリーンショットをとってみました。
fig1 適用前のページ(http://userscripts.org/scripts/show/12190)
fig2 適用後のページ(1枚目)
fig3 適用後のページ(2枚目)
fig4 適用後のページ(3枚目)
fig5 適用後のページ(4枚目)
fig6 適用後のページ(5枚目)
適用するにはシフトキーを押しながらSです。
Greasemonkeyなのでページがロードされたあとでないと動作しません。
適用後はjもしくは→で次のページへ、kもしくは←で前のページに移動します。
1枚目はスライド分割化処理がイマイチでからっぽのスライドになってしまっています。
2枚目以降はそれなりに分割化ができていて、それでいてHTMLの構造もそれなりにキープできていることが何となく分かってもらえるんじゃないかと思います。