gotinの日記 - またtwitterクライアントをGreasemonkeyで作ってみましたで作ったスクリプトを改良しました。
こちらです↓
twitter_lite.user.js
改良したのは主にコードの中身で、それなりに整理して部品の再利用性を高めたつもりなんですが、見た目の使い勝手はほとんど何も変わっていません。
見た目で変わったのは新しい情報が来たときにパーっと光った風にするぐらいです。
あと、旧版では毎回20件程度の情報を取得していましたが、今回は前回との差分を取得するようにして、多少通信負荷を下げる努力をしています(といってもintervalを小さく設定すると意味はないですが^^;)。
使い方:
- Firefoxを使います
- Greasemonkeyがインストールされていなければインストールします(その場合Firefoxの再起動が必要)
- インストールします(twitter_lite.user.js←のページにいって、右上あたりにあるinstall this scriptボタンを押します)
- はじめて実行されると設定画面が出ます。
- 設定画面で設定できる項目は以下の通り
- username : twitterのユーザネーム
- password : twitterのパスワード
- shortcut : twitter_liteを表示するときのショートカットキー
- interval : 更新間隔秒
あとは直感で使えると思いますがだいたいの使い方は以下の通り。
- 左上のxボタンを押すと消えます
- 消えてもショートカットキーを押せば復活します
- タイトル文字あたりを押すと小さくなります
- 再び押すともとに戻ります
- 入力欄に何かいれてEnterキーもしくはdoボタンで投稿できます