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またtwitterクライアントをGreasemonkeyで作ってみました

※注意
またしてもバグがあることがわかってしまいました。
現状、まともに起動できません^^;;;;
今日中には直すと思います。すみません。

修正しました!
インストール直後で設定がまだなされていないときはウィンドウを表示して設定を促すようにしました。
きっとこれで誰でも使えるようになっただろうと思います。



twitterクライアントGreasemonkeyスクリプトを更新してfriendsの状態も見れるようにしてみましたで作ったtwitterクライアントを大幅に作り直して、なんかそれっぽくしてみました。
↓こちらです
twitter_lite.user.js

f:id:gotin:20070422041957p:image

インストール後、どこかのページにアクセスするなりしてスクリプトが動作するとページ内の右下のあたりにウィンドウっぽいものが出てきます。そこでuser/passwordや更新間隔時間(秒)、ショートカットキー(デフォルトはシフトキーを押しながらT)の設定ができます。
設定後は何もしないとウィンドウっぽいものは表示されません。ショートカットキーを押すとウィンドウっぽいものが出てきます。

使い方:

  • 左上の×を押すと消えます。もう一度Shift-Tで現れます。
  • タイトルバーを押すとちっこくなります。もう一度押せば元に戻ります。
  • configをおすと設定画面になります。
  • 入力欄に何か入力してエンターすれば投稿できます。

今回のスクリプトはコードも汚いし、もっと使いやすいものがわんさか出てきてるようなのでとっても無意味です。
無意味なんですがとりあえずできあがったので記念にここに載せておきます。。^^;