gmacsでプレゼンテーションのスクリプトをGreasemonkeyスクリプト単体で動作するものを作ってみました。
↓こちらです。
presentation.user.js
原稿サンプルは↓こちら
http://gomaxfire.dnsdojo.com/g_editor/gmacs.txt
Shiftを押しながら"p"でプレゼンテーション原稿のテキストファイルを示すURLの入力を促すダイアログが表示されます。URLを入力して、読み込みが完了するとプレゼンテーションを開始します。
n、→、↓、スペースキーで次のページ、
p、←、↑、Shiftを押しながらスペースキーで前のページに移動します。
qキーでプレゼンテーションを終了します。
原稿テキストのフォーマットについてはサンプルを参考にしてください。
使い勝手はgmacs版(「gmacsでプレゼンテーション」)の方が上だと思います。
gmacs版のメリット:
しかしプレゼンツールはこれよりもっといいものがたくさん出てますね。^^;
gmacs拡張機能としてこんな応用もあるよ、ぐらいにしかなってないな。。
ということで原稿サンプルの方はgmacsについて軽く触れたプレゼンになってます。
気分が乗ったらもっとちゃんと書いてみようと思います。
(ドキュメントも、プログラムも)。